木造住宅の耐震補強

耐震改修をする理由

あなたのお家の強さ 知っていますか?

耐震診断をしてもらうと、あなたのいえの強さに04、0.7、1.0のような点数がつきます。

この点数は現在の建築基準法で定められている最低限の強さを1.0としたときのあなたの家の強さの比率を表していると考えてください。つまり、評価0.5ということは、耐震基準で定める強さの半分の強さしかないことになります。

地震のときにうけるであろう被害の大きさは、地震の大きさと評点の関係から決まります。この関係を示したものが耐震改修チャートです。

地震から家族を守る3つのステップ

1.地震を知る

 いつ来るのか、どこに来るのか、どれくらいの大きさなのか、敵を知らないとどう戦うかもわかりません。まずは地震のことを少し考えましょう。

2.自分の家の強さを知る

 地震に打ち勝つ力がありますか?安心して暮らすにはどのくらいパワーアップすればよいか。一度耐震診断をして今の強さを確認しましょう。

3.安心に向けて今すぐ実行

 どんな工事をするのか。住みながら工事はできる?リフォーム後の見栄えは?疑問点は今すぐ当社へ

耐震改修チャート

無被害

ほぼ無被害 (変形1cm以下)

● 仕上げのモルタル、漆喰などに軽微なひび割れが発生する場合がある。
● 壁紙にしわが寄る事がある。

小破

継続使用可・軽微な補修要 (変形1~5cm)

● 部分的なタイルの剥離
● 窓周辺のモルタルなどにひび割れ
● 壁紙の部分的破損 変形
● 瓦のずれ、部分的落下

中 破

多くの場合避難生活、かなりの修復費用が発生 (変形5~10cm)

● 外壁の剥離、脱落
● 窓、扉の開閉不具合
● 内装仕上げの剥離

大 破

避難生活・修復困難 (変形10cm以上)

● 内外装の激しい剥落
● 大きな柱の傾き
● 窓、扉の損壊
● 余震による倒壊の可能性

倒 壊

命を落とす危険性大

● 室内空間がなくなる ● 近隣への影響大
● 火災発生の可能性大

※ 変形:揺れているときに家全体が横方向に変形した大きさを意味します。